東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
それで、うちの市としては、学校の敷地内に放課後児童クラブがあるわけですから、そういう部分でもいろんなこと、また不登校問題だったり様々なことで、やはり福祉課とお話合いだとか政策的に積み上げていくものがあるのだろうというふうに思います。そこで、この件に関して、将来的なことになるのかもしれませんけれども、ご検討できるのか、ちょっとその辺についてお伺いします。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。
それで、うちの市としては、学校の敷地内に放課後児童クラブがあるわけですから、そういう部分でもいろんなこと、また不登校問題だったり様々なことで、やはり福祉課とお話合いだとか政策的に積み上げていくものがあるのだろうというふうに思います。そこで、この件に関して、将来的なことになるのかもしれませんけれども、ご検討できるのか、ちょっとその辺についてお伺いします。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。
今、日影による中高層の建築物の制限というのがありまして、敷地境界から5メートルラインで5時間以上、それから10メートルで3時間以上、日影をつくってはいけないということがあります。校舎の西側なのですけれども、一部北側に張り出している部分あります。そこの部分については、このことも考慮して2階にとどめているといった設計になっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
今後の遺物等の保存については、現在奥松島縄文村歴史資料館敷地内に過疎債を活用した新しい収蔵庫と展示室の増設に向けた設計業務を進めており、完成後には全ての遺物等を奥松島縄文村歴史資料館に移して保管することとしており、赤井官衙遺跡群出土の遺物は、その新たな展示室等で一般公開していく予定となっております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
具体的な削減内容については、小口修繕や空き家の清掃業務、住宅敷地内除草作業など、指定管理者の職員が自ら対応できる分については、経費削減を行うため修繕業者等へ依頼せずに現場対応を行い、効果的、経済的に運営したことにより、令和3年度決算において約4,689万円の大幅な経費削減となっております。 次に、(6)についてお答えいたします。
ただ、学校が立てるものですから、学校の敷地内に立てるということになるわけです。それで、多分東側から行くと学校の駐車場、つながりのフェンスのところに1か所、それから野蒜のほうから下りてきて、丁字路ですか、学校の土手の丁字路、学校の敷地の中に既設の看板を利用して2か所立っているのです。
そういうことで、逃げられるのは浅井地区のほうの山の南側に逃げるということになりますので、やはり必要ではないかということで、既存の道路用敷地内で部分的に、例えば待避所を造るとかそういうことも検討しながら、拡幅できるところを拡幅していくということで考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。 次に、(3)についてお答えいたします。
そういう面ですから、道の駅の敷地については、若干狭いかもしれません。しかし、あの場所というのは、やっぱり三陸道から直接乗り入れできるようなすばらしい、ほかにはない場所でありますし、全国でもないような道の駅で、高速道路から乗り入れる道の駅というのはないわけであります。
(2)南気仙沼地区防災公園については、敷地造成工について現地測量により地盤高が確定したことから、盛土工を増工するものであります。 また、他事業からの土砂受入量が増加したため、盛土材料の一部を購入土から流用土に変更したことから減額するものであります。
新一般廃棄物最終処分場の進捗状況についてでありますが、敷地の造成工事と建屋の鉄骨工事を終え、5月末の進捗率は64.2%であります。なお、この6月から屋根工事に着手し、7月からは埋立て場の浸出水を地下へ漏らさないための遮水工事を開始する予定であり、令和5年3月の完成を目指してまいります。 次に、保健・医療についてお答えいたします。
昨年市民から、旧市道とその市民の土地にまたがり数か月も違法駐車があり、自分の敷地の草を刈るにも迷惑であるため、対応してほしいと連絡がありました。昨年建設課に問い合わせ、建設課から警察に問合せをいただいたが、一向に改善されない。市道の管理責任の対応についてを問うということですが、先ほどお昼に見てきましたところ、撤去されていました。
2の変更内容は、(1)として、敷地造成工について、土質試験の結果及び施工範囲の確定により改良工法を変更したことから減工するものであります。 (2)として、雨水排水工について、関係機関との協議の結果などにより、排水経路を変更したことから減工するものであります。
また、多目的トイレの整備に伴い、ひさし・スロープつきのデッキ及び敷地舗装を増工するものであります。 倉庫について、競技団体との調整により、備品等を精査した結果、倉庫2基を大型倉庫1基に集約するものであります。 陸上用設備について、競技団体との調整により、走り高跳び用の陸上レーンを増工するものであります。 仮設工について、場内の重機械展開に必要となる敷鉄板等を増工するものであります。
◎復興政策部復興都市計画課長(森祐樹) 令和3年度のほうの現地踏査で企業さんのほうの敷地内もちょっと確認させてもらった経緯がございまして、今回の現地踏査の結果というのも報告しておりまして、今後、次年度になりますけれども、ボーリング調査、詳細の調査をして、その辺の情報も、地下水位ですとか、どういった判定になっているのかというところもご説明に上がりますということで説明してきております。 以上です。
この事故は、昨年4月、学校の敷地内で起きた非常に痛ましい事故でした。この事故を受けて翌5月には、文部科学省から全国の教育委員会に、学校設備を点検するよう通知が出されました。通知のとおり、本市においても点検をされていると思いますが、その点検状況について、誰が点検をしたのか、危険な設備はあったのかについて、学校名、件数及びその対応状況について教育長にお伺いいたします。
また、施設の管理運営については、鷹来の森運動公園敷地内に整備することを踏まえ、使用料金や管理体制等を今後、これらは検討してまいります。 なお、令和4年度当初予算にスケートボードパーク調査設計業務委託料717万円を計上しております。
ご質問の放課後児童クラブ、これはまさしく井出議員が心配するようなことがありまして、安心して子育てができる環境の充実を図るということで本市は進めてきておりますので、やはり同じ学校の敷地ないし隣接地にある建物、小学校内は防音工事で防音機能がしっかりと整備され、冷暖房も含めてしっかりとできている。
ご質問の小野地区学習等と牛網学習等の2つの施設のうち、小野地域学習等供用施設については、敷地内の駐車スペースが極端に少ない状況でありまして、これまで地区住民から路上駐車に対する苦情、相談等も寄せられておりました。私もよく昔県議会のときとかいろいろあそこを使って集会なんかしたのですけれども、車止めるところないのです。大変な、何だいなと思うような状況でした。
令和4年度の小野市民センターの大規模改修に当たり、敷地内にある小野地域ふれあい交流館、ひだまりの里の運営についてお伺いをいたします。 (1)、本施設は平成30年11月に供用開始し、小野地域における地域密着型の小さな拠点施設として、今は買物弱者と言われる高齢者の方々に大いに利用されております。令和4年度の小野市民センターの大規模改修に合わせ休業せざるを得ないと聞きました。
敷地造成工について、試掘の結果、施工範囲の一部に軟弱地盤が確認されたことから、置き換え工を増工するものであります。 次に、園路広場整備工について、利用者の利便性向上を図るため、園路のアスファルト舗装工の一部をカラー舗装に変更し増工するものであります。 (2)として、南気仙沼地区防災公園についてであります。
(3)として仮設工について、橋桁や橋脚などを細かく破砕する作業ヤードを確保するための民地を借地し、敷地整備工を増工するものであります。 (4)として築堤護岸工について、他工事との調整により、護岸に使用する捨て石材を流用から購入に変更することから増工するものであります。